風の街こどもクリニック

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​ジカ熱について

​ 2016年9月1日付けで厚生労働省からジカウイルス感染症について改めて注意喚起の連絡がありました。

 内容は下記の通りです。流行地域の詳細については外務省のHPを参照してください。

​◆妊婦および妊娠の可能性のある方は、可能な限り流行地域への渡航を控える。

◆流行地域においては、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意する。

◆流行地域において、蚊に刺されてから数日後に、発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛等の症状が見られたら医療機関を受診する。

◆流行地域での滞在中及び帰国後最低8週間(パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中)は、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控える。※性行為による感染が確認されているため。WHOは帰国後6ヵ月間を推奨。

◆流行地域から帰国後最低2週間は、虫よけ剤を使用するなどして蚊に刺されないための対策をとる。※日本に生息する蚊にウイルスを広めないため。

​ ジカウイルス感染症の可能性ありと医療機関で診断された場合、患者様には以後、保健所からの指示があります。

​ ジカ熱の症状※()内は出現率

 発熱(36-65%)、かゆみを伴う発疹(90%以上)、頭痛、筋肉痛、関節痛、結膜炎、疲労感など。​他の感冒でも発疹が出ることがありますので、症状だけでジカウイルス感染症と断定することは困難です。通常は数日で改善します。また、感染したとしても6から8割の人は無症状だと言われています。

​ かかっても本人は風邪程度の症状で終わることが大半です。問題なのは、ニュースでも報道されているように、妊娠中の方の感染です。妊娠中に母親が罹患した場合、赤ちゃんが小頭症になる可能性があります。現在、ウイルスを持つ蚊の生息域の拡大を防ぐ努力が行われています。