風の街こどもクリニック

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​外用薬の使い方

 代表的な外用薬の使い方について説明します。吸入薬、点鼻薬についてはアレルギー疾患についてをご参照ください。

挿入の​方向

​座薬について

​◆座薬の使い方◆

​1.手を洗って清潔にしましょう。

2.指示がある場合は包装のまま清潔なハサミなどでカットしてください。

​3.仰向けで両足を上げる、または横向きで太ももをお腹に抱き寄せるようにすると入れやすくなります。

​4.指やティッシュで座薬の後ろをつかみ、しっかり肛門の奥まで入れてください。

5.出てこないように20秒程度、そのまま指やティッシュで肛門付近を押さえてください。

青い部分は空気が入っていて座薬がないところです。

斜めに切る方法と水平に切る方法があります。慣れれば斜めに切る方が誤差が少ないと言われますが、大きさのイメージがしづらいので、当院では水平に切る方法を勧めています。写真のように空気の入っている部分を指でつぶすようにして持つと、包装に入っている座薬の大きさがよく分かります。

◆その他の注意点◆

カットして使わなかった残りの部分は処分してください。

​・ご使用の際は先端に水をつける、あるいはベビーオイルやオリーブオイル、サラダ油をつけるとすべりが良く入れやすくなります。

​・2種類の座薬を使う場合は、水溶性基剤の座薬(けいれん予防の座薬、吐き気止めの座薬)⇒脂溶性基剤の座薬(熱冷まし・痛み止めの座薬)の順番で使い、間は30分以上あけるようにしてください。

・使ってすぐにおしりから出てしまった場合は、形がまるまる残っていればその座薬、または新しい座薬を入れてください。形がかなりくずれている、ほとんど分からない場合は吸収されていますので時間は指示通りにあけてください。

​・冷蔵庫(冷蔵室)で保管してください。

自由に画像を

印刷してご使用

ください

​1.貼る場所をかわいたタオルなどでよく拭いてください。

2.切り口の表示に従って取り出してください。

​3.青色で”はがす”と表示された面を上に、テープを山折りにしてください。ライナーが浮き上がるので片方だけはがします。

​4.残りのライナーを持って、胸、背中、二の腕のいずれかに貼り、テープを押さえてライナーをずらしながら貼っていきます。

​5.貼ったあとに、もう一度手のひらでまんべんなく押さえてください。

​※テープにかぶれることがありますので、同じところに貼り続けずに場所を変えるようにしてください。二の腕は荒れにくいです。

 テープは一度はがれると粘着力が低下します。半日以内にはがれてしまった場合はばんそうこうなどを上から貼って補強してください。新しいテープを貼り直すことは避けてください。半日以上経っている場合はお薬はほぼ吸収されていますので、貼り直す必要はありません。

​ お薬の効果は8~14時間で最大になります。咳が出やすい明け方や寝起きの症状をやわらげるために、夜間、入浴後などに貼ってください。

​ テープを貼ってそのまま入浴しても薬効に影響はありません。

​ 室温で保存してください。

その他の外用薬について

◆貼付型β刺激薬◆

 空気の通り道(気管)を広げて咳や痰をやわらげるお薬です。先発品はホクナリンテープ®、後発品にはツロブテロールテープ®などがあります。

鼓膜は

防水

◆点眼薬(目薬)◆

・座っているより寝かせた方がさしやすいです。

・なるべく低いところからさしましょう。

・こわくて目をつぶる場合は、目をつぶったまま目頭から(目じりからさすと流れてしまいます)さしましょう。まばたきを何回かすると充分に浸透します。目を開けない場合はまぶたを指でひらいてください。

​・泣いている時はお薬が流れるので避けましょう。

​・開封後は冷蔵庫(冷蔵室)で保管し、使用期限が過ぎたら破棄してください。

◆点耳薬(外耳炎用。点耳薬は鼓膜穿孔のない中耳炎には効きません)◆

1.さす前にボトルをにぎってしばらく温めてください。

​  ※冷たすぎるとめまいをおこすことがあります。

2.さす方の耳が上になるように横向きに寝かせましょう。

3.耳たぶを後ろにひっぱりながら、指示量を滴下します。

 滴下時に耳にボトルの先端が触れないように気を付けましょう。

​4.そのままの姿勢で数分(耳浴の指示があれば10分程度)、耳たぶを上後方にひっぱりながら揺らすと薬の効果がより高まります。

​5.おき上がり、垂れてきた薬液をティッシュなどで拭いてください。

​・冷蔵庫(冷蔵室)で保管し、処方から1週間経ったら破棄してください。

​※点眼薬と点耳薬の取り違いに注意してください。点耳薬を間違えて目にさしてしまった場合はすぐに目を洗ってください。

 点耳薬を目にさしてしまった場合も通常は問題ありませんが、痛み、赤みが強く出るようなら眼科での診察を受けてください。

軟膏について

​ 軟膏には、各クラスのステロイド軟膏、抗ヒスタミン軟膏、おむつかぶれに使う軟膏、抗生剤の軟膏、抗真菌(カビ)薬の軟膏などがあります。

 軟膏は室温(1~30℃)保存で、使用期限は開封後3~6か月程度を目安にしてください。保存に注意していてもどうしても雑菌の混入は免れませんので、色やにおいに異常を感じる場合は破棄してください。​特に湿気が高いといたみやすく、高温で溶けた場合は薬効が変わる可能性があります。使用方法については診察時にご説明いたします。湿疹や肌の乾燥で長期に軟膏をお使いいただく際には、下記のような説明書きを一緒にお渡ししています。

資料室からも

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